「逃亡」(原題:「逃離」)、WHFSでの上映決定 NPO法人映画甲子園主催 高校生のための eiga worldcup2017

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衝撃の中国高校生映画「逃亡」(原題:「逃離」)、WHFSでの上映決定!




NPO法人映画甲子園は、「高校生のためのeiga worldcup2017」のプレイベント・WHFS(ワールド・ハイスクール・フィルムサミット)において「逃亡」(原題:「逃離」)という中国の高校生自主制作映画を上映することを決定いたしました。

「人民日報」の記事によれば、この映画はこの夏、中国で公開され、高校生だけではなく一般の人々からも多大な反響があり、その一方で内容が前衛的だということでいくつかの上映が中止になったといいます。
それは、この映画がLGBTQをテーマとして取り扱っていたからです。
そして、その反響は中国国内だけではなく、全世界に広がりつつあります。例えば、アメリカの主要紙・ニューヨークタイムズも8月18日付けの「Film by Beijing Students Explores Being Young and Transgender in China(中国の若者とトランスジェンダーの現在を探求する北京の高校生映画)」という記事でこの映画を紹介しています。


監督のフー・ランランさんは中国の高校(人民大学附属高校)を卒業し、現在はUCLAで映像技術と物理学を専攻しています。それは、彼女は映画制作には、論理的思考や鋭い観察能力、幅広い教育が必要と考えているからだといいます。彼女はニューヨークタイムズの取材に応えて、「勉強を終えて中国に戻った後、中国の映画や中国社会を変えようと考えています。」と述べています。

一方、この映画は取り扱っているテーマと同等かそれ以上にそのストーリー、撮影・編集技術、役者の演技、音楽、美術等、あらゆる面で優れており、私達は、日本の高校生のみならず、多くの方々にこの映画を観ていただきたいということで、この度の上映を決定いたしました。

是非、今年のWHFSにご来場ください。

尚、WHFSは、2017年12月9日(土)に青山学院アスタジオにて開催されます。開催の詳細に関しては、当HPにて随時発表していきたいと思います。

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