芦澤 明子 氏 第二次審査員(撮影担当)
芦澤 明子 氏 第二次審査員(撮影担当)

芦澤 明子 氏のプロフィール
「ピエール・アンジェニュー・トリビュート」受賞
日本人撮影監督として初受賞・女性として史上2人目
2026年5月、第79回カンヌ国際映画祭期間中に、映画撮影への長年にわたる貢献を称える「ピエール・アンジェニュー・トリビュート」を受賞しました。
フランスの名門シネマレンズメーカーAngénieux(アンジェニュー)が、カンヌ国際映画祭の公式パートナーとして2013年から実施している顕彰で、世界の映画撮影芸術に大きな功績を残した撮影監督を称えるものです。
芦澤氏は日本人撮影監督として初の受賞者となり、女性撮影監督としては2021年に受賞したフランスのアニエス・ゴダール氏に続く史上2人目となりました。
芦澤 明子 氏のプロフィール
日本を代表する撮影監督。黒沢清監督作品をはじめ、原田眞人監督『わが母の記』、深田晃司監督作品など、数多くの映画で撮影を手がけてきました。
自然光や空間を生かした繊細な映像表現と、作品ごとに異なる空気や感情を映像に落とし込む撮影で、国内外から高い評価を受けています。
長年にわたり日本映画の撮影現場を支え続け、2026年にはそのキャリアと映画撮影芸術への功績が国際的に評価され、「ピエール・アンジェニュー・トリビュート」を受賞しました。


